ブログ運営を続けていると、「もっとアクセスを増やしたい」と考えて記事数を増やしたり、扱うテーマを広げたりすることがあります。
自分も昨年、アクセスやアドセンス収益が伸び始めたことで、「記事数を増やせばさらに伸ばせるかもしれない」と考えていました。
しかし、アクセスを意識するあまり記事の方向性を広げすぎた結果、ブログ全体の軸が少しずつブレる状態に。雑記寄りになったことで、以前よりアクセスや収益も徐々に不安定になっていきました。
もちろん、アクセス減少の原因がすべて方向性の変化だけとは言い切れません。ただ、自分の場合は、テーマの関連性が薄くなったことで、ブログ全体のまとまりや専門性も弱くなっていたように感じています。
そこで今年に入ってから、ブログの方向性を改めて見直すことにしました。
この記事では、ブログの方向性を見直した理由や、現在進めている改善内容についてまとめます。
ブログの方向性を広げて感じた変化
昨年の夏ごろは、アクセスやアドセンス収益も伸びており、「このまま記事数を増やしていけばさらに伸ばせるかもしれない」と感じていました。
ただ、その中でアクセスを集めやすそうな話題を増やしていった結果、ブログ全体の方向性が徐々にバラつく状態になっていきました。
特化寄りだった頃は、記事同士の関連性も比較的強く、内部リンクもつなぎやすい状態でした。しかし、扱うテーマを広げていくうちに、記事同士のつながりが弱くなり、以前よりブログ全体の専門性も伝わりにくくなっていたように感じています。
その頃からアクセスも不安定になり、アドセンス収益も以前ほど伸びなくなっていきました。
特化寄りへ戻すために進めていること
そこで今年1月下旬から、ブログの方向性を見直し、特化寄りの構成へ戻す作業を始めました。
現在進めている主な内容は以下の通りです。
- 関連性の低い記事の整理
- 記事移行によるジャンル分け
- カテゴリー構成の見直し
- 内部リンクの整理
- 特化テーマに合わせた新規記事投稿
特に意識しているのは、「このブログで読む意味がある記事になっているか」という部分です。
以前は記事数を増やすことを優先していましたが、最近は「読者が求めている内容か」「関連する記事へ自然につながるか」を考えながら記事を書くようになりました。
なお、5月はリライトや短めの記事更新も含め、メインブログで162記事、サブブログで15記事を投稿しました。
記事整理を続けて感じ始めた変化
記事移行を始めた直後は、アクセスや収益もかなり不安定でした。
「このやり方で本当に合っているのか」と迷うこともありましたが、数ヶ月継続する中で、少しずつ改善傾向も見え始めています。
もちろん、まだ大きく回復したわけではありません。
ただ以前よりも、
- どんな記事を書くべきか
- どの記事がブログに必要か
- どうすれば読まれやすくなるか
を意識できるようになり、ブログ全体の方向性も少しずつ整理されてきた感覚があります。
AIを活用しながらブログ改善を続けている
最近は、ブログ改善にAIも活用しています。
主に、
- 記事構成の整理
- 見出し改善
- 読者視点の確認
- リライト案の整理
- タイトル改善
などを行う際の補助として使っています。
特に、自分では気づきにくい「読者目線の違和感」を客観的に確認できる点は大きいと感じています。
以前は「とにかく記事を書く」ことを優先していましたが、最近は「どうすれば最後まで読まれるか」を考えながら記事を作る意識が強くなりました。
AIを活用することで、作業効率だけでなく、記事作成そのものへの考え方も少しずつ変わってきています。
これからも改善を続けていきたい
まだ改善途中ではありますが、今後も記事整理やリライトを続けながら、アクセスと収益の両方を伸ばしていけるよう取り組んでいきたいと考えています。
すぐに結果が出るわけではありませんが、ブログ運営は継続しながら改善を積み重ねていくことが大切だと改めて感じています。
まとめ
アクセスを伸ばしたいと考えて記事数やテーマを広げた結果、自分の場合はブログ全体の方向性が少しずつブレる状態になっていました。
その影響もあってか、アクセスや収益も以前より不安定になっていったため、現在は記事整理や移行、内部リンクの見直しを進めながら、特化寄りの構成へ戻す改善を続けています。
まだ試行錯誤の途中ではありますが、改善を続ける中で「読まれる記事を作る意識」は以前より強くなってきました。
また、AIを補助的に活用することで、記事構成や文章改善について新しい視点を得られている部分もあります。
これからも継続して改善を積み重ねながら、アクセスと収益の両方を伸ばしていきたいと思います。


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